QuickARViewで見れる物を置いておく記事です。
随時更新予定
———更新履歴———
2018/10/11 記事投稿
2018/10/12 usdzデータ更新
2019/06/30 コンチくん追加
Monster
うまくメタリックマテリアルが反映できないようです…
ラフネスを適用したらとってもいい感じになりました!
反射して周りの風景が若干映るのが素晴らしいですね。
イマイです
前回の記事で簡単なARQuickViewの表示をする記事を書きましたが
あの後調べたら色々問題点があったのでその辺を今回はもう少し詳しく書いてみます。
まだ私の調査不足で間違っているところなどあるかもしれません…!
もし間違っているところなど有ればご指摘ください!
前回はusdzを書き出す際にVECTORYのサイトで書き出すという方法を採用しましたが、これには以下のような問題点があったようです。
・テクスチャを設定できない
・アニメーションを設定できない
色々調べたのですがこの二つはVECTORYは現時点では設定出来ないようです。
(私の調査不足かもしれませんが…)
この二つを解決するためには今の所公式のXcode10のCommandLineToolsを使うしかなさそうです。
今回はこちらのやり方を書いてみます。
以下が今回の作業で必要なものになります。
・macOS High Sierra以上のMacOS(私はMojaveでやりました。)
・Command Line Tools
・モデル
・テクスチャ
※現段階ではXcode10は正式にリリースされていないのでAppleのデベロッパ登録が必要になります。
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こんにちはイマイです
先日ついにiSO12が発表されましたね
対応機種は5s以降ということでSEの私も対応していますが,いつサポートが終わるのかドキドキです。
さてiOS12で何が変わったのか
というのは下の記事を見ればわかるかと思います
iOS 12
iOS 12は、アプリケーションの速さと反応の良さを一段と向上させます。みんなとつながる方法も、カスタマイズできることも、あなたの楽しみも、一段と広がります。
Appleさんがなんか超絶いい感じにしてくれたんですね(適当)
今回注目したいのがARkit2の登場ですね。
これによりほかのユーザーとのARの共有などができるようになったり
壁を認識できるようになったりと
盛りだくさんな機能が追加されました。
今回の記事ではその中の一つ
ブラウザからARを表示させるAR Quick Viewを実装してみたいと思います。
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